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tweeeetyのぶろぐ的めも

アウトプットが少なかったダメな自分をアウトプット<br>\(^o^)/

【perl】plenvでperl x cpanm x carton環境を作る - linux(Centos6.5)編 for さくらVPS

はじめに

perl環境はperlbrewで作っていましたが、plenv良さそうってことでplenvってみるメモ。 の、さくらVPS(centos6.5)に入れてみる編。

詳細はmac編のほうにも書いたのでインストールのみではしょります。
【perl】plenvでperl x cpanm x carton環境を作る - mac編

アジェンダ

  1. git(github)を使えるようにする
  2. plenvとperl-buildのインストール
  3. plenv使ってみる
  4. plenvのバージョン切り替え
  5. cpanmインストールしてみる
  6. carton使ってみる

1. git(github)を使えるようにする

今更な感じですが、plenv試したいがgithub使ってないという場合はまずはそこから。
この機会にやってしまいましょう。
githubに適当にリポジトリ作って開発環境としてみるメモ①-さくらvpsやら会社のlinuxにgit cloneってみる

2. plenvとperl-buildのインストール

各コマンドや、挙動の詳細は下記のサイトを参考に。
ここではやってみる程度にさらっと流します。
【perl】plenvでperl x cpanm x carton環境を作る - mac編

インストール
※ plenvインストール
$ git clone git://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv

※ perl-build
$ git clone git://github.com/tokuhirom/Perl-Build.git ~/.plenv/plugins/perl-build/
設定

シェルの起動時に'plenv init'コマンドを実行するように
~/.bash_profileあたりに設定を追記。
zshの場合は~/.bash_profile~/.zshrcに読み替えたり適宜変えてください。

$ echo 'export PATH="$HOME/.plenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(plenv init -)"' >> ~/.bash_profile
$ exec $SHELL -l

3. 使ってみる

perlインストール前に確認
※ plenvのバージョン確認
$ plenv --version
plenv 2.1.1-25-gdd22e7a

※ インストール済みのperlバージョン一覧確認
$ plenv versions
* system (set by /Users/hoge/.plenv/version)

※ 現在使用しているperlバージョンを確認
$ plenv version
system (set by /Users/hoge/.plenv/version)

※ ~/.plenvディレクトリ内を確認
$ tree ~/.plenv -d -L 2
/Users/hoge/.plenv
├── author
├── bin
├── completions
├── libexec
├── plenv.d
│   └── rehash
├── plugins
│   └── perl-build
├── shims
├── test
└── versions

※ システムperlのバージョン確認
$ perl -v
This is perl 5, version 18, subversion 4 (v5.18.4) built for x86_64-linux

※ 利用可能なバージョンを表示
$ plenv install -l
Available versions:
 5.6.0
 5.6.1-TRIAL1
 5.6.1-TRIAL2
 5.6.1-TRIAL3
 ・・・省略・・・
 5.7.0
 5.7.1
 5.21.10
 5.21.11
perlインストール

無駄に5.18.05.20.25.21.1あたりをインストール。
環境によってまちまちだとは思いますが1バージョンのインストールに10分強程度かかりました。
3つ入れたので40分くらいかかって結構タイクツ。。。

$ plenv install 5.21.1

$ plenv install 5.20.2

$ plenv install 5.18.0

※ global設定
$ plenv global 5.18.0
perlインストール後に確認
※ インストール済みのperlバージョン一覧確認
$ plenv versions
  system
* 5.18.0 (set by /home/hoge/.plenv/version)
  5.20.2
  5.21.1

※ 現在使用しているperlバージョンを確認
$ plenv version
5.18.0 (set by /home/hoge/.plenv/version)

※ ~/.plenvディレクトリ内を確認
$ tree ~/.plenv -d -L 2
/Users/hoge/.plenv
├── author
├── bin
├── build
│   ├── 1430881995.20223
│   ├── 1430882918.2953
│   └── 1430883553.18907
├── cache
├── completions
├── libexec
├── plenv.d
│   └── rehash
├── plugins
│   └── perl-build
├── shims
├── test
└── versions
    ├── 5.18.0
    ├── 5.20.2
    └── 5.21.1

※ システムperlのバージョンは変化しない
※ → 実際はsource ~/.bash_profileすると変わります
$ perl -v
This is perl 5, version 18, subversion 4 (v5.18.4) built for x86_64-linux

4. plenvのバージョン切り替え

これは参考サイトのまんま引用させて頂きますが
plenvは以下の順番で使用するperlバージョンを決定するらしいです。

  1. 環境変数'PLENV_VERSION'
  2. 今のディレクトリか, 上位ディレクトリのローカル設定('.perl-version')
  3. グローバル設定('~/.plenv/version')
  4. システムのperl

挙動の詳細を試した記事は書きを参考に
【perl】plenvでperl環境を作る - mac編

切り替え方法
環境変数'PLENV_VERSION'で切り替え/無効化
※ 設定/切り替え
$ plenv shell 5.18.0

※ 確認
$ plenv version
5.18.0 (set by PLENV_VERSION environment variable)

※ 設定無効化
$ plenv shell --unset

※ 確認(グローバル設定に戻る)
$ plenv version
5.18.0 (set by /home/hoge/.plenv/version)
local設定で切り替え/無効化
※ 設定/切り替え
$ plenv local 5.18.0

※ 確認
$ plenv version
5.18.0 (set by /home/hoge/.perl-version)

※ 設定無効化
$ plenv shell --unset

※ 確認(グローバル設定に戻る)
$ plenv version
5.18.0 (set by /home/hoge/.plenv/version)

5. cpanmインストールしてみる

5.18.0に切り替えてから設定

※ ローカル設定を5.18.0に変えてからインストールしてみる
$ plenv local 5.18.0

$ plenv version
5.18.0 (set by /home/hoge/.perl-version)

$ plenv install-cpanm

※ cpanのバージョン確認
$ cpanm -v
cpanm (App::cpanminus) 1.7014 on perl 5.018000 built for x86_64-linux
moduleを確認

ついでにmoduleの確認

$ plenv list-modules
App::cpanminus
ExtUtils::MakeMaker
Perl

6. carton使ってみる

この6はあとから追加したものですが一連でやったほうが楽なので載せておきます。
と、いうもののcartonだけ別記事に出したのでその参照だけ。
【perl】Perl module 依存マネージャーcartonをmac × plenv × cpanm環境で使うメモ

参考サイト

続・plenvを使ってみた

まとめ

mac編につづきcentosでも入れてみました。
perlbrewも良かったですがこれからはplenvってみます!