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tweeeetyのぶろぐ的めも

アウトプットが少なかったダメな自分をアウトプット<br>\(^o^)/

【Jenkins】さくらVPSでJenkinsでgitと連携してみるメモ① - インストールと初期の認証設定

はじめに

今更ながらちょっと試したいことがあったのでjenkinsを入れてみます。
さくらVPSに入れる前提で話しますが他でもだいたい同じ流れです。

f:id:tweeeety:20160330232347p:plain

アジェンダ

  1. javaとJenkinsインストール
  2. Jenkinsのサービス確認と認証設定
  3. プラグインのアップデート

前提

$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.5 (Final)

$ sudo /usr/sbin/apachectl -v
Server version: Apache/2.2.15 (Unix)
Server built:   Aug 13 2013 17:29:28

$ java -version
zsh: command not found: java

1. javaとJenkinsインストール

インストール

今回はyumで入れてしまうのでお手軽です。

# Javaのインストールの確認
# 念のためyumでインストール可能なやつを確認する
$ yum search java | grep openjdk                                                                                                                                                                                    [~ 21:32]
~
java-1.7.0-openjdk.x86_64 : OpenJDK Runtime Environment
java-1.7.0-openjdk-demo.x86_64 : OpenJDK Demos
java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64 : OpenJDK Development Environment
java-1.7.0-openjdk-javadoc.noarch : OpenJDK API Documentation
java-1.7.0-openjdk-src.x86_64 : OpenJDK Source Bundle
java-1.8.0-openjdk.x86_64 : OpenJDK Runtime Environment
~

# javaインストール
$ sudo yum install java-1.7.0-openjdk

# jenkinsをインストール
$ sudo yum install jenkins
補足

jenkinsのインストールがコケる場合はyumリポジトリの追加が必要かもしれません

確認

$ sudo /etc/init.d/jenkins status
jenkins は停止しています

$ sudo /etc/init.d/jenkins start
Starting Jenkins                                           [  OK  ]

2. jenkinsのサービス確認と認証設定

サービス確認

すでに起動しているのでサービスとして確認します。
http://[さくらvpsのip]:8080/ にアクセスしてこんな感じで表示されればokです。
f:id:tweeeety:20160330232513p:plain

補足

もしiptablesを設定している場合は8080ポートを解放してください

認証設定

当たり前ですが、ipとポートを指定したらアクセスできた、
ということはこの状態では誰からでもアクセスも何でもできてしまいます。なので認証周りを設定します。

大きく下記の3点を行います

  • ユーザの作成とログイン
  • ユーザの作成を不可にする
  • グローバルセキュリティの設定③ - 匿名ユーザと作成ユーザの権限設定
ユーザの作成とログイン
  • 左メニューからJenkinsの管理を選択 f:id:tweeeety:20160330232742p:plain

  • 表示されるメニューのグローバルセキュリティの設定を選択 f:id:tweeeety:20160330232751p:plain

  • セキュリティ有効化にチェックします f:id:tweeeety:20160330232806p:plain

  • 項目が表示されるので下記のようにチェック

    • ユーザ情報 > jenkinsのユーザデータベースにチェック&ユーザにサインアップを許可にチェック
    • 権限管理 > ログイン済みユーザに許可にチェック f:id:tweeeety:20160330232822p:plain
  • 保存をするとログインを求められるので アカウントを登録からアカウントを作成するとログイン状態になっています f:id:tweeeety:20160330232845p:plain

ユーザの作成を不可にする

しかし、このままでは誰でもアカウントを作成できてしまうので
これ以上アカウントが作成できないように設定します。
設定する項目は先ほどと同じ場所です。

  • 左メニューからJenkinsの管理を選択
  • 表示されるメニューのグローバルセキュリティの設定を選択
  • 今度は「ユーザ情報 > ユーザにサインアップを許可」のチェックを外します
    • こうすることで新規ユーザの作成ができなくなります
グローバルセキュリティの設定③ - 匿名ユーザと作成ユーザの権限設定

ここで試しにログアウトしてみるとこんな感じです。   f:id:tweeeety:20160330233039p:plain

つまり、開発者、ビルド履歴などは見えてしまうためこれらの項目にも認証をかけます。
設定場所も先ほどと同じらへんです。

  • 左メニューからJenkinsの管理を選択
  • 表示されるメニューのグローバルセキュリティの設定を選択
  • 今度は「権限管理 > 行列による権限管理」にチェックします

    • また匿名ユーザの行にあるチェックをすべて外します f:id:tweeeety:20160330233518p:plain
  • 次に追加するユーザ/グループに先ほど作成したユーザを追加します

    • 表の匿名ユーザの下にユーザが追加されるので必ずすべての権限にチェックします!!!!!!!!!!!!!!
    • チェックしないとせっかく作成したユーザで何もできなくなりますw f:id:tweeeety:20160330233528p:plain
ログアウト確認

ログアウトしてこんな感じになっていればokです f:id:tweeeety:20160330233541p:plain

3. プラグインのアップデート

  • これはあれば、程度ですが認証情報を選択してプラグインの管理の下に
    (アップデートあり)の表示がある場合、一応アップデートしておきます。
    f:id:tweeeety:20160331011153p:plain

  • 手順としては簡単で、すべてにチェックしてダウンロードして再起動後にインストールを押すだけです。 f:id:tweeeety:20160331011224p:plain

  • 次の画面でインストール完了後、ジョブがなければJenkinsを再起動するにチェックすれば
    Jenkinsはダウンロード後に勝手に再起動するので待ちましょう f:id:tweeeety:20160331011230p:plain

参考

改めて導入するにあたり、下記の記事を参考にさせて頂きました!thx!

まとめ

記事が無駄に長くなりそうなので適当なところで切りました。
画像が多いので長く見えますがここまでは一瞬でできる内容です\(^o^)/