はじめに
JIRAとSlackを連携させて、Jiraをより便利に使おうというメモです
アジェンダ
- Jira Cloud for Slackとは
- Jira - Slack integrationのながれ
- SlackにJira Cloudアプリを追加する
- Jiraにてintegrationを作成する
- Jiraにてintegration設定する
- Jiraでticket発行してみる
1. Jira Cloud for Slackとは
まんまではありますが、Jiratとslackの連携をするアプリです。
なにができるか
以下のようなことができます
- Jiraでのissueオペレーション
- ticket発行・更新時にslackに通知する
- assignee追加・更新時にslackに通知する
- Slackでのオペレーション
- slash commandsでチケットを発行する
- slack上でassigneeを変更する
どこにあるか
それぞれの場所を確認してみます
jira
jiraではprojectごとにintegrationを設定します。
projectページのProject settingsから設定を開きます

設定ページで左サイドバーの下のほうにあるSlack integrationを開きます

このページで設定しますが、
SlackとのConnectionをしないとそもそも選ぶものもなく、
Addができません

slack
workspaceにwebでアクセスしConfigure appsを開きます。
appsの検索でjiraと打てばjira cloudが出てきます。

2. Jira - Slack integrationのながれ
integrationの設定を行います。
公式サイトにも記載してますのでご参考ください
* Jira Cloud for Slack
integrationの流れは主に以下の流れで行います
- SlackにJira Cloudアプリを追加する
- Jiraにてintegrationを作成する
- Jiraにてintegration設定する
3. SlackにJira Cloudアプリを追加する
公式にも記載のある以下のを開きます
https://jira-slack-integration.prod.atl-paas.net/api/slack/login
利用想定のworkspaceが選択された状態を確認し、Allowを押します。

Log inを押します

G Suiteなどを利用していればSNS 認証でログインしてください

ログインが成功するとslackに通知が来ます

Dialogは左: jiraのProject、右: slackのchannelとなっています。
選択してconnectを押します。

これにて成功です!!

4. Jiraにてintegrationを作成する
Projectページ > Project settings > Slack integration を開きます。
今度はTeamsにslackのworkspaceが選択できるようになっています。

workspaceとchannelを選択してaddするとChannel Subscriptionsにintegrationが追加されます。

5. Jiraにてintegration設定する
Channel SubscriptionsのEditから細かい設定が行えます。

6. Jiraでticket発行してみる
Jiraでticketを発行すると設定したchannleに以下のように投稿されます

また、Slack上の… からAssignを変更したりも可能です

おわり
Jiraとslackの連携は昔はもっと大変なイメージがありました。
いまはとても簡単になってます!\(^o^)/